施設の紹介

八十二銀行 岡谷支店

 

八十二銀行の前身である第十九銀行は明治10年に第十九国立銀行として設立され、明治30年に㈱第十九銀行として国立銀行から私立銀行へ転換し、当時平野村にあった諏訪出張所を諏訪支店(現在の岡谷支店)とした。

第十九銀行は、生糸が最大の輸出品であり、製糸業は日本の経済発展に極めて重要であるとの認識のもと、製糸業の発展に積極的に対応した。製糸業の特質を十分把握し、製糸業者の育成をはかりながら全面的な製糸金融の方向に進み、全国的にも特異な製糸金融専門銀行として認められる存在となった。

第十九銀行が明治39年に発行した製糸金融の手引書「株式会社第十九銀行ト製絲業」には製糸金融のノウハウ、経営方針、営業報告等が記載されており、製糸業の発展に尽力した同行の姿勢がうかがえる。

名称
八十二銀行 岡谷支店
住所
岡谷市銀座1-1-1
連絡先
0266-22-3682
地図