施設の紹介

海野宿

海野宿は寛永2年(1625)に北国街道の宿駅として開設されました。北国街道は、中山道と北陸道を結ぶ重要な街道でした。佐渡で採れた金の輸送、北陸の諸大名の参勤交代のほか、江戸との交通も頻繁で善光寺への参詣客も多くありました。

寛保2年の大洪水によって隣接する田中宿が被害を受け、本陣が海野宿へ移されてからは、伝馬屋敷59軒、旅籠23軒と、たいへんな賑わいを呈していました。

明治に入り宿場機能が失われてからは、養蚕の村へと移り変わりました。

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海野宿は伝統的な家並みが現在まで保存されていることから、昭和61年には「日本の道百選」に、62年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定を受けています。

名称
海野宿
住所
〒389-0518 東御市本海野1052
連絡先
0268-62-1111
駐車場
113台
開館時間
※駐車場利用時間8時~17時
URL
アクセス
電車の場合:上田駅よりしなの鉄道に乗り換え大屋駅または田中駅下車(およそ20分)
お車の場合:上信越自動車道東部湯の丸ICから車でおよそ10分
地図