北国街道沿いにある明治初期に建てられた工房で上田紬を作っている織元で染色から製織までの全行程を手がけています。
染色は植物染料と化学染料を併用しており、植物染料は信州上田の特産品である林檎の樹皮を染料として用いた林檎染にこだわって作っています。
織りは創業以来手織り一筋で通してきており、工房には8台の織り機があり3人の織り手が織っています。(火曜~木曜の9時~15時)



工房では上田紬の着物や帯、小物の販売もしており見学にお越しくださった方もお買い求め頂けます。
北国街道沿いにある明治初期に建てられた工房で上田紬を作っている織元で染色から製織までの全行程を手がけています。
染色は植物染料と化学染料を併用しており、植物染料は信州上田の特産品である林檎の樹皮を染料として用いた林檎染にこだわって作っています。
織りは創業以来手織り一筋で通してきており、工房には8台の織り機があり3人の織り手が織っています。(火曜~木曜の9時~15時)
工房では上田紬の着物や帯、小物の販売もしており見学にお越しくださった方もお買い求め頂けます。